あって販売するまでにいつも苦労しています。
そのうちの一つが細菌数です。
今回はじょうようまんじゅうを作ってみましたが、
新潟県の指導基準は生菓子は1gあたり一般細菌数が
10万個以下と決められています。
いかに初回細菌数を低く抑えるかが、ポイントになってきます。
温度などの保存条件が一緒なら、
初回細菌数が多いか少ないかで時間がたつにつれ増えるスピード
が全然違うためです。
あわづやは細菌検査をするときいつも三条の県央研究所
に依頼して調べてもらっています。
定期的にそのシーズンに販売する主な商品を中心に
検査しています。
調べた結果を少しでも早く知りたいためいつも
FAXにて速報をだしてもらいあとで、
正式な書類を郵送してもらっています。
じょうようまんじゅうに春をイメージしてもらいため
今回は桜の塩漬けした花びらを添えましたが、塩漬け
してあるから花びらはまんじゅうがふけたあと、
生のままのせても問題あるか、
やっぱりねんのため桜の花びらも加熱したほうがいい
と社内でもめ、検査で優劣をつけようと今回
は検査依頼をしました。
結果は上記のとおり加熱しようが、しまいが
細菌数はともに300個以下でした。
なのではなびらを加熱しようがしまいが衛生的に
支障はないことを科学的に判明しましたが、
念のため加熱して販売しています。
これからも商品開発の大変さにもめげずに
どんどんいいものを作っていきたいと思います。

