2009年03月05日

商品開発

商品開発は製品化するまでに様々なハードルが
あって販売するまでにいつも苦労しています。

そのうちの一つが細菌数です。



今回はじょうようまんじゅうを作ってみましたが、
新潟県の指導基準は生菓子は1gあたり一般細菌数が
10万個以下と決められています。

じょうようまん


いかに初回細菌数を低く抑えるかが、ポイントになってきます。

温度などの保存条件が一緒なら、
初回細菌数が多いか少ないかで時間がたつにつれ増えるスピード
が全然違うためです。


あわづやは細菌検査をするときいつも三条の県央研究所
に依頼して調べてもらっています。
定期的にそのシーズンに販売する主な商品を中心に
検査しています。


検査結果

画像 003.jpg


調べた結果を少しでも早く知りたいためいつも
FAXにて速報をだしてもらいあとで、
正式な書類を郵送してもらっています。

じょうようまんじゅうに春をイメージしてもらいため
今回は桜の塩漬けした花びらを添えましたが、塩漬け
してあるから花びらはまんじゅうがふけたあと、
生のままのせても問題あるか、
やっぱりねんのため桜の花びらも加熱したほうがいい
と社内でもめ、検査で優劣をつけようと今回
は検査依頼をしました。


結果は上記のとおり加熱しようが、しまいが
細菌数はともに300個以下でした。

なのではなびらを加熱しようがしまいが衛生的に
支障はないことを科学的に判明しましたが、
念のため加熱して販売しています。


これからも商品開発の大変さにもめげずに
どんどんいいものを作っていきたいと思います。




posted by あわづや管理人 at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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